ズバリ、上手くいかない人の共通点。
脈がない人を切れない。
脈がないのに「もしかしたら私のところに戻ってくれるかも」「もしかしたら本当に忙しいだけかもだし」「もしかしたらLINEが苦手なだけなのかもしれないし」と、その「もしかしたら」に期待して、1人の人に執着しすぎて追いかけている。
相手にされていない自分を認めたくない、その気持ちは、めっちゃわかるんですよ…。
でも、子どもが欲しいんだったら、切り替えて、スパスパ脈ない人を切ってかなきゃだめなんですよ。(子ども望んでいないんだったら、結婚ならいつでもできるし、1人の人に執着して追いかけていてもなんら問題ないんですが)
目を背けちゃ、ダメなところなんですよ。
出会っている相手が悪いんじゃないんですって。出会っている相手に問題があるんじゃないんですって。男運女運悪いわけでもないんですって。
結婚のケの字さえ出せない相手と切れないのは自分なんですよ。
結婚のケの字さえ出せない相手と切れない自分認めて、思い切って、自分からブロック削除するなり返信返さないようにするなりして、自分からそういう人を切っていくと腹を決めて心を鬼にして切っていかないと。
自分で切れないんだったら、仕方ないです。
その苦しい状態は一年後も三年後も続くだけ。
チャラ男が悪いんじゃない。ヤリモクが悪いんじゃない。結婚願望薄い人が悪いんじゃない。ダラダラよくわからない人と交際する人が悪いんじゃない。
子どもが欲しいなら。
結婚したいなら。
歯を食い縛って。
心を鬼にして。
自分で切り替えて、切ってくしかない。
できないんじゃない、やるしかない。
「もしかしたら」にすがらない。
言葉(口)と行動(身体)が一致してない人は信用しなくていいよ。
そうそう、もしかしたらの可能性は潰せるよ。
言葉と行動が一致してないですから、よく観察していたらわかります。
(言葉と行動に一貫性がある人は信用していいと思う。例えば、デートドタキャンしても事情を話してくれて、ちゃんと別の日を提案してくれてまたデートできる。これ一貫性があるよね。デートするする詐欺じゃないよね、会う会う詐欺でもないよね。言葉と行動が一致するってこういうこと。いつまでも放置されるならこっちから切ってやりましょうよ)